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- アトピー性皮膚炎で治療を怠るとすぐ悪化します。何とかなりませんか。
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- 花粉症やアレルギー性鼻炎は漢方で治るものでしょうか?
- アトピー性皮膚炎のステロイド療法と本質的な治療
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- シミや吹き出物で困っています。漢方で治せますか。
- 風邪薬の抗ヒスタミン剤と漢方について
- 新型インフルエンザには漢方も有効ですか
- 今月の院長からのメッセージ
- 立冬を迎えて(令和6年11月)
- 神無月は神々様の決算期(令和6年10月)
- 秋雨の頃の健康管理(令和6年9月)
- 立秋を過ぎた残暑に注意(令和6年8月)
- 7月の猛暑と梅雨(令和6年7月)
- 東洋医学会総会と梅雨入り(令和6年6月)
- 5月は立夏、五月病と夏バテの予防対策(令和6年5月)
- 令和6年新年度を迎えて(令和6年4月)
- 三寒四温の3月(令和6年3月)
- 立春に新たなスピリットが生まれる(令和6年2月)
- 甲辰年、新年おめでとうございます(令和6年1月)
- 漢方からみた冬とは(令和5年11月12月)
- 本格的な秋の冷え込み(令和5年10月)
- 晩夏が続き秋雨前線の秋に備える体調管理(令和5年9月)
- 地球温暖化の立秋(令和5年8月)
- 酷暑がやってきた(令和5年7月)
- 夏至の頃(令和5年6月)
- 五月病とコロナ(令和5年5月)
- 新年度・新学期に向けて(令和5年3,4月)
- 令和5年立春を迎えて
- 癸卯 四緑木星の年(令和5年1月)
- 冬の食事と漢方薬(令和4年12月)
- 立冬は閉蔵に向かう準備の時(令和4年11月)
- 長寿と瘀血の関係2022年10月
- 暑さ寒さも彼岸まで(令和4年9月)
- お盆の頃の体調の表と裏(令和4年8月)
- 酷暑夏バテ対策 令和4年7月
- 梅雨の健康管理 令和4年6月
- 立夏を過ぎた健康管理 令和4年5月
- 健康と世の中は太極論で動く/令和4年4月
- 春一番と三寒四温 令和4年3月
- 立春以降のオミクロン株対策 令和4年2月
- 令和四年謹賀新年
- コロナウイルスの脅威(令和3年12月師走)
- 11月の勤労感謝の日、日本の感謝祭で元気になろう
- 今年の神無月は国政が変わる月(令和3年10月)
- 暑さ寒さも彼岸まで(令和3年9月)
- 8月にコロナの猛威?冬までにワクチン接種を!(令和3年8月)
- 夏バテ軽減の極意(令和3年7月)
- 梅雨時の体調不良と夏バテの背後に胃腸虚弱(令和3年6月)
- 花粉症の次に来るもの 副鼻腔炎と第4波(令和3年4月)
- スギ花粉症のアレルギー体質改善(令和3年3月)
- 春の気候の健康への影響(令和3年2月)
- 正月に思う漢方本来の目的と干支(令和3年1月)
- コロナの猛威を漢方でくい止めよう(令和2年12月)
- 立冬を迎え本格的パンデミック? 当院の診療方針(令和2年11月)
- 神無月に思う(令和2年10月)
- 秋の長雨シーズンと漢方薬(令和2年9月)
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- コロナウイルスの初期治療に漢方を(令和2年5月)
- 「パンデミックに挑む」漢方薬の抗ウイルス効果(令和2年4月)
- 桃の節句 啓蟄で動き出し疲れやすくなる季節(令和2年3月)
- 立春から干支が変わり健康も変わります(令和2年2月)
- 年頭挨拶と今年の干支「庚子」の気象と健康予測(令和2年1月)
- 立冬と日本国の五穀豊穣祈願の大嘗祭(令和元年11月)
- ホームページリニューアル、湿邪と寒邪とインフルエンザ流行(令和元年10月)
- 海水温上昇による湿邪・水毒を漢方で予防(令和元年8月)
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- 便秘がアレルギーや健康に大きく影響する
- コロナの自宅療養こそ漢方を!(9月8日改訂)
- 小児の膿性鼻汁や後鼻漏に対する 辛夷清肺湯の有用性
- ポストコロナ症候群(コロナ後遺症)の漢方治療(2021/08/29改訂)
- コロナの猛威を漢方でくい止めよう!
- 神経発達症(Neurodevelopmental disorder)への対応、自閉スペクトラム傾向は10人に1人の特性
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- 小児四肢疼痛発作症の漢方治療の可能性
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- 臨床力をアップする漢方-西洋医学と東洋医学のW専門医が指南! 編集:加藤士郎(筑波大学)共著
- チャイルドヘルス2018-11 こんなとき、この漢方薬が味方です
- チャイルドヘルス2018-7 脱水って何?命にかかわるの!?
- 小児科診療「実践!小児漢方 はじめの一手,次の一手」(雑誌)
- 東洋医学おさらい帳 根本幸夫 著, 編集, 共著
- 小児疾患の身近な漢方治療15 現代の子育て環境と漢方
- 漢方294処方生薬解説 その基礎から運用まで 根本幸夫監修、共著
- 泌尿器疾患に効く漢方 菅谷公男、川嶋健吾 共著
- 小児疾患の身近な漢方治療13 子どものこころと漢方
- 小児漢方治療の手引き 第2版 一般社団法人 日本小児東洋医学会 (編集)共著
- 小児科診療2014-8 日常診療に活かす小児の漢方
- チャイルドヘルス2014-6 子どものてんかん
- 小児疾患の身近な漢方治療12 補脾剤の考え方・使い方
- 漢方重要処方60 イラストと図表で解説 必修処方30+繁用処方30
- 漢方薬膳学 横浜薬科大学編 根本 幸夫 (監修、共著)
- 漢方210処方生薬解説―その基礎から運用まで
- かたっぱしから病いを治す本―医療の最先端をいく既成概念を破る本
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