夏バテ漢方治療の新しい考え方

 夏バテ漢方治療の新しい考え方
テーマ
新しい夏バテの考え方と本治としての半夏白朮天麻湯の重要性
最近の日本の夏は酷暑と称されて、熱中症が騒がれていますが、夏バテは5月の立夏から始まって、三段活用して進行するという独自の考え方を提案し、5~6月頃からの漢方対応で酷暑を乗り切るというアイデアを、院長が全国の医師に提案したリーフレットです。

 夏バテ漢方治療の新しい考え方

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